【ピックアップ!】2026年2月26日の気になった銘柄

ピックアップ銘柄

本日の相場概況

本日の上場来高値更新銘柄数は162銘柄となりました。相変わらずの強気相場ですが、日経平均は朝方に59,000円の大台を突破したものの、その後は利益確定売りに押される展開に。前日比ではプラスを維持しましたが、チャート上では陰線を引き「高値圏での警戒感」も滲む一日でした。 一方で、これまで冷え込んでいたグロース株やSaaS関連銘柄に幅広く買いが入り、ソフトウェア株はようやく底打ちの兆しが見えてきた状況です。

気になる上場来高値更新銘柄

今日のリストから、個人的に気になった3銘柄をピックアップしました。
※あくまで個人の所感です。売買を推奨するものではありませんので、投資は自己責任でお願いします。

JX金属(5016)

52週上場来高値更新はなんと40回目。昨年3月の上場以来、時価総額3兆円超の巨艦ながら、わずか数ヶ月で株価倍増を演じるなど、今相場の主役と言える銘柄です。

ココに注目!: 本日は東邦チタニウムの完全子会社化というニュースが出ましたが、株価は陰線引け。上昇スピードが速かっただけに、材料出尽くしの売りも出た形です。大商いの中で一旦の調整を挟み、需給を整理できるかが、さらなる上値追いの鍵となりそうです。

SWCC(5805)

3日連続の高値更新。AIインフラ(電力ケーブル)という最強のテーマに乗っています。

ココに注目!:連日の上昇ですが、昨日・今日と「高値更新後の陰線」が続いています。ボリンジャーバンド+2σに頭を抑えられる形となっており、ここからバンドに沿って歩く「バンドウォーク」へ移行するのか、一旦の小休止となるのか、テクニカル的な分水嶺にいます。

マナック・ケミカル・パートナーズ(4360)

時価総額100億円に満たない小型株ですが、2022年の高値を突破後、本日ついに上放れ。ストップ高の強さを見せました。

ココに注目!: 小型株ゆえに、ひとたび火がついた時の爆発力は凄まじいものがあります。ただ、過去には高値をつけた後にわずか1週間で半値近くまで急落した経緯もあり、ボラティリティの高さには注意が必要。利益を追いつつも、出口戦略を厳格に持ちたい銘柄です。

気になる上場来高値間近銘柄

今日のリストから、個人的に気になった2銘柄をピックアップしました。
※あくまで個人の所感です。売買を推奨するものではありませんので、投資は自己責任でお願いします。

アンリツ(6754)

昨日に続き高値圏を維持していますが、出来高はやや落ち着きを見せています。

ココに注目!: 本日は、昨日の長い大陽線の中に今日の陰線が収まる「はらみ足」の形となりました。上昇の勢いが一旦落ち着き、売り買いが拮抗し始めたサインです。このまま無理に突き抜けるよりは、この価格帯で一旦調整を経てパワーを溜める展開が想定されます。25年ぶりの高値奪還に向けた、健全な「押し目」や「値固め」となるかに注目です。

ALSOK(2331)

決算後の売りを一巡し、日経平均の強さに連動するように高値圏へ戻ってきました。ターゲットは2018年につけた1,304円です。

ココに注目!: 現在の価格帯は2020年の戻り高値付近でもあり、過去の「しこり(売り圧力)」が意識されやすい水準。ここを明確に突破できれば、かつての抵抗帯が強力なサポート(下支え)に転換し、青天井入りの可能性が見えてきます。

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